ハイブリッド授業とは、対面授業とオンライン授業を組み合わせて行うタイプの授業形式のことを指します。
対面授業とオンライン授業を交互に行うブレンド型授業や、同じ授業を対面で受ける受講生とオンライン受ける受講生に分けて行うハイフレックス授業などがあります。
ハイブリッド授業は感染症対策などの観点から導入が促進されている形式ですが、1対1の個別指導の場合は、受講生のグループ分けが必要ないため、ハイブリッド授業のメリットが得られません。

中学受験専門学習塾の水桜会では、個別授業の際によりメリットが大きいと考えられる完全オンライン形式を採用しています。
すべての授業をオンライン形式にすることによって、受講生の通塾の負担を減らし、全国どこからでも授業を受けやすくすることができます。
また、現役東大生講師から1対1の指導を受けられるので不明点をその場で質問できるほか、受講生それぞれの理解度に応じた学習計画も実現可能です。
授業時間外も、不明点は24時間LINEで相談できます。


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