中高一貫校の大きなメリットは、中学3年生の時点でカリキュラムを先取りして高校の内容を学習できるという点にあります。
一般的に、中学校では中学3年間で学ぶ内容を、高校では高校3年間で学ぶ内容をそれぞれ学習していきますので、大学受験に向けての勉強は基本的に高校3年間のうちに行うことになります。
しかし、中高一貫であれば「中高6年間のうちに6年分の勉強を行って受験勉強もする」ので、1年あたりの負担が減らせて、効率的な学習・大学受験が目指せます。

中高一貫校への入学は一定以上の学力が求められることも多いです。
特に女子御三家と呼ばれる桜蔭・女子学院・雙葉は、いずれも偏差値70程度以上が求められる、非常に難しい入試を突破しなくてはいけない難関校です。
学力を向上させて女子御三家入学を目指すなら、実際に女子御三家出身者に教わりたいですよね。

水桜会では、女子御三家OGの現役東大生が講師として指導を担当してくれます。
女子御三家での生活など、魅力についても聞ける利点があります。

カテゴリー: 中学受験

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